医院案内|登戸駅徒歩1分の眼科
【川崎・多摩アイクリニック】土曜診療、日帰り手術対応

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CLINIC 川崎・多摩アイクリニックロゴマーク

医院概要

  • 医院名
    川崎・多摩アイクリニック
  • 住所
    〒214-0014
    神奈川県川崎市多摩区登戸2428番地NoboritoGateBuilding4階
  • 電話番号
    044-931-1023
  • 診療科目
    眼科
診療時間
9:00-12:00
14:30-18:00
※土曜の診療時間…9:30-14:00
○網膜硝子体外来(高木)…火・水・金・土曜
○緑内障外来…水曜午後
※網膜剥離、硝子体出血などの緊急性疾患は全日対応いたします。
 電話確認後の受診をお願いいたします。
【休診日】日曜・祝日
最終受付時間

○新規の患者様
平日…AM 11:30まで、PM 17:30まで
土曜…13:30まで

○コンタクト、眼鏡処方をご希望の方
平日…AM 11:00まで、PM 17:00まで
土曜…13:00まで

初コンタクト・眼鏡処方箋ご希望の方は、予約制となります。

当院の紹介動画

【多摩区役所内で放映中】

受診される方へ

初診の皆様へ

保険証・医療証等を必ずお持ちください。
保険証の確認が取れない場合は保険診療として取り扱うことができません。他の病院やクリニックを受診され、お薬が処方されている場合は、飲み合わせなどチェックするため、お薬手帳をお持ちの場合はご提示ください。
※保険証の期限切れにご注意ください

再診の方へ

月初めや保険証に変更があった方は、ご提示ください。
※保険証の期限切れにご注意ください

診察・検査の進め方

初診の方は問診表を記入していただき、治療計画を明確にいたします。

プライバシーポリシー

当院が皆様の個人情報を収集する場合、診療・看護および皆様の医療に関わる範囲でのみ行います。その他の目的に個人情報を利用する場合は利用目的を予めお知らせし、ご了承を得た上で実施いたします。
また当院は、皆様の個人情報について、正確かつ最新の状態を保ち、皆様の個人情報の漏洩、紛失、破壊、改ざんまたは皆様の個人情報への不正なアクセスを防止することに努めます。

感染対策について

川崎・多摩アイクリニックでは、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、院内感染予防のために以下の対策をとっております。
普段より感染予防対策として行っておりますが、より一層強化して行っております。

スタッフ全員が実施

  • 出勤時に毎日の検温および体調確認
  • 常時、マスクの着用
  • こまめな手洗いの徹底
  • アルコール消毒薬による手指消毒

患者様への対応

  • 新型コロナウイルス感染予防に対する確認
    (状況によっては、眼科診療の延期を検討させていただくこともあります)
  • 来院時、アルコール消毒薬による手指消毒のご協力
  • 来院時に非接触型体温計での検温

院内設備に関して

  • 患者様ごとに使用器具の最高レベルでの消毒・滅菌
  • 使用器具で使い捨てできるものは全て使い捨てで対応
  • 定期的に、院内のドアノブや待合室の椅子などの清拭
  • 受付カウンターに飛沫感染予防のため、アクリル板のパーテーション設置
  • 現金や診察券の受け渡しはトレー上で行う
  • 待合室の椅子の間隔をひろげ、ソーシャルディスタンスの確保
  • 常時、窓やドアを開け換気の徹底

以上のように、感染防止に十分配慮し対策を講じておりますので、目の痛みや腫れ等の急を要する症状のある方でも御来院いただけます。

ただし、検温で37.5℃以上の発熱のある方や過去14日以内の体調、行動等に関する問診票において該当項目があった方に関しましては、当日応急処置や投薬のみの治療をしたり、延期を検討させていただく場合もございますので、ご了承ください。

なお、今後の感染拡大の状況によっては、診療時間の短縮や予約制限を設ける可能性もありますので、その際はご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

施設紹介

  • 受付・待合

    受付・待合

  • 診察室

    診察室

  • 検査室

    検査室

  • 手術室

    手術室

  • リカバリー室

    リカバリー室

  • 受付・待合
  • 診察室
  • 検査室
  • 手術室
  • リカバリー室

設備紹介

写真:視野測定装置 HFA3
視野測定装置 HFA3

コンピュータ制御により、自動的に視野を測定する装置です。緑内障、視神経疾患、網膜疾患などの診察に使用します。緑内障の疑いのある方の早期診断に、役立てています。

網膜断層&血管造影装置 OCT-S1
網膜断層&血管造影装置 OCT-S1

糖尿病網膜症や加齢黄斑変性、眼底出血など血流障害を起こしているところを造影剤を使用せず安全に楽に検査ができます。

マルチファンクション・レフラクトメーター MR-6000
マルチファンクション・レフラクトメーター MR-6000

近視や遠視、乱視等と角膜のカーブを自動的に測定できます。モードを切り替えると眼圧や角膜形状解析もできます。

光学式眼軸長測定装置 OA-2000
光学式眼軸長測定装置 OA-2000

白内障の手術に必要な眼軸長(眼の長さ)や角膜の丸みや前房深度、水晶体厚みなど多くの部分の測定を目に触れることなく一度に測定します。

スペキュラーマイクロスコープ EM-4000
スペキュラーマイクロスコープ EM-4000

角膜の細胞の状態を調べる装置です。角膜の病気や、手術やコンタクトレンズの角膜への影響の程度を調べることができます。

角膜形状検査装置 TMS-5
角膜形状検査装置 TMS-5

角膜形状解析を行うのに適した検査機器で、円錐角膜などの角膜形状異常、白内障手術前後や屈折矯正手術前後、角膜不正乱視や翼状片の角膜状態を診断するのに最適です。

レーザー装置 IQ577
レーザー装置 IQ577

糖尿病網膜症や黄斑浮腫などの血管障害に対して特殊なレーザーを使用し低侵襲な治療を行います。眼圧を下げる治療にも有効で緑内障手術を回避します。

眼科手術用顕微鏡 Lumera700
眼科手術用顕微鏡 Lumera700

主に大学病院や総合病院で使用されるドイツのCarl Zeiss社製顕微鏡を使用しています。従来のものに比べ眼底からの反射光がよく得られ、眼内の視認性が向上しています。

硝子体・白内障手術装置コンステレーション
硝子体・白内障手術装置
コンステレーション

網膜剥離、黄斑、糖尿病網膜症などの網膜硝子体手術や白内障手術に使用する最新の手術装置です。短時間の低侵襲手術を行います。

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